大凸がなんか団体作った「電子出版制作・流通協議会」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100727_383696.html
「書籍にはISBNコード、雑誌には雑誌コードがあるからどこでどの本が何冊売れたという販売管理ができる。電子出版にはこうしたコードすら決まっていない。また、日本で電子書籍を普及させるには日本語独自の文字や組版の問題があるので、こうした規格も標準化されるべきであると考える。これらの制作・流通に関わる仕様や規格を決めていくことが、この協議会の活動の中心になっていく」