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tx別館

流れ流れて早幾年。いろんな役に立つサイトを紹介します。

「note」って売れるものは売れるから、ファンがいてその人たちに直販するのにはいいんじゃないのかね

Webサービス

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note
運営:ピースオブケイク

http://note.mu

tx別館のほうを長くおろそかにしていましたが、おかげでかつては数百あったアクセスも数十程度をさまよっているの体たらくですが、たまになので書きます。

最近作家系のマネタイズに便利そうだなあと思うのはnoteです。ただテキストなどのクリエィティブを発表し、ゆるめなSNS的なつながりの中で途中から鍵かけたような形で有料でもクリエイティブを販売できるというだけのワンアイディア感のあるサイトでしたが(テキストの販売であれば情報商材系のところやFC2やニコニコのブロマガがありましたし)。ただUIがシンプルなだけに、作家・作り手の成功例が出てくると、だんだんと売れるようになってきているようで、継続課金もできるようになって、適当な販売物を売っていてもいくらかにはなっているクリエイターも出てきているようですね。

北条かやがものすごい暴利でファンにテキストを売った時は話題になりましたが、はてな方向を見なければ視野に入ってこないイケハヤがnoteを「売れる」と押していたのも懐かしいところ(今もやってそうですが、懐かしいとするのはもう視野に入ってこないからです)。意外にもこの分野をうまく利用しているのはたとえばSEO関係の人で、ノウハウを売る場として利用したりしているようですが、ツイッターとか見ていたら案外売れるよう。確かに創作でなくとも、体験した「売る価値のある」知識を分かつために売るのであれば、「買って血肉になるのであれば」わずかにせよ買う人もいるよなあ。また、一部のマイナー系ニュースサイトや、マネタイズしたい紀行系のブログも、「ここから有料」という、メジャーニュースサイトみたいなふりをするのにカンタンにできることから、有料部をnoteに飛ばしたりするみたいですね。(note使わなくてもできることですが、要はそこに飛ばせば開発費がかからないのと、またnoteの課金ユーザーが自分所の客層と被るから、というところの選択なのでしょう)。

そうすると、売れるにせよ売れないにせよ、note自体はアクセスが積みあがっていくので、案外note側としてはいいのかもしれません。

最近はnoteプレミアムという継続課金や予約投稿ができるクリエイター側への月額課金システムが出来て、広告を入れないnoteも徐々になんとかなってるんでしょうか。

 なぜこのビジネスが成り立ちやすくなっているのか

あ、こういうビジネスですが、ただ課金できるだけ、の単純なプラットフォームのようにも見えますが、たとえば芸能人・バンド等のファンクラブビジネスが最近はWebにみんな移行してるいたいですよね。そういうので、ユーザー側が、いわゆるファンビジネスでのWeb課金に抵抗がなくなってきている(主にチケット優先などの特典等があるからというのが理由なんですが)という実情もnoteの成長を後押ししているんでしょうね。素人がnoteでクリエイティブを売ってもあんまりうまくはいかないと思うんですが、既にファンがいて、その熱いファンがネットにいるという作り手なら、課金も成立するんじゃあないでしょうか。

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