久々にパチンコを打つ
しかし、最近のパチンコは光りすぎて目がしばしばしてしまう。
これじゃー年寄りがどうなっちゃうやら、というかあんまり老人のこと考えてないだろうなぁ。
あと「カイジ」も打った。カード(保留)がアイテムに変わる演出はある程度は良いのだが、当たらないなぁ。
プラマイ。
パチンコというと往年のパチプロの方とは交流がかなりあったのだが、最近はすっかりあちら方面の方々とも会わなくなったなぁ。あの世界の人たちも世代交代してるしね。そのへんの有名どころだと田山幸憲氏の本がおすすめ。パチプロ日記とか。でもあれ白夜だから(絶版が早いので)Amazonの中古本とかじゃないと手に入らないか。10巻まで出てるんだけど、10巻、3点も出品されてるのに4476円からだよ。ベスト版も中古で上巻4793円、下巻7567円!うぁー、2冊買うだけで1万円超! 価値が認められてるのはいいけど、これは高すぎ。きっと亡くなられてるから(ご遺族の方が)契約切らないんで文庫とかにならないんだろうなぁ。
相当に世話にはなったんだろうから切らないんだろうけど、担当編集者に帰属することにより作品が拡散しない作家の不幸を感じてしまう。