また33才位に別れた人の夢を見ました
- 作者: 久住昌之,滝本淳助
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 1992/04
- メディア: 単行本
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集団飲みではあったのだが、こんど辞める同僚にだっこを求めてたよ!
あと知り合いが、ビデオを撮ってたのでおいらは「ふざけんな」とマジで怒ってました。
「こっちにこない」ところが手に届かなくなっている意味合いではあるんじゃないでしょうかね。リアルではもう結婚して消息不明だし。
結婚して苗字が変わるってことは、ある程度前姓では連絡がつかなくなるってことで、それはこーいう深層心理的にいまだ引きずってる人には良いことなんじゃないでしょうかね。リアルではもう大丈夫なんだけどなぁ(多分に先週末にそういう話を飲み会でしたのが影響していたのか)。
リアルより夢日記のほうが充実してる(笑)。
その後、再度見ようと二度寝した夢日記は母親と元家族とで映画を見ていて、映像製作も生業の僕はテロップの秒数を数えてました。
冒頭で紹介している本「タキモトの世界」は80年代に「写真時代」でカメラマンが夢日記を書いている本。これで初めて夢日記って書いても問題ないんだろうなぁとは思ったんですが、この後のタキモトさんは体を壊したりしてましたね。よく俗説では書かないほうがいいっていいますけど、やっぱりあんまり書くもんじゃないのかなぁ。