ライブドアブログのマ○コ露出事故をライブドアブログの５周年キャンペーン題材にするのはいかがなものか
- 作者: 株式会社ライブドア
- 出版社/メーカー: ライブドアパブリッシング
- 発売日: 2005/09/12
- メディア: 単行本
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http://blog.livedoor.com/campaign/5th/interview03.html
あれは完全に事故なんです。テレホンセックスってあるじゃないですか、あれを当事、付き合っていた彼氏とメールでやってたんですよ（笑）。そのときに、彼がいきり立ったモノを写メで送ってきたので、じゃあ私もって感じで写メ撮って送ったんです。ただ、間が悪いことに、ちょうどそのときブログ書こうとしてるときで、彼氏に送るつもりだったのを、間違えてブログにアップしてしまったんです。そのときは彼氏から返信がないから、「おかしいな」って思ったんですけど、「まあ、いいや」って寝ちゃったんですよ。そしたら、次の日の朝、友人から電話があって、「ブログに無修正画像を載せちゃダメだよ〜」って言われて初めて気がついたんです（笑）。そのときは、本当に真っ青になりましたね。文章が恥ずかしすぎて。
（上記アドレス記事より部分引用）
「あれは事故なんです」も何も、事故でも本来物証があってずーっと出てて、寝てる間に誰かが通報してたら普通に猥褻物陳列で逮捕されるレベルの話なんですけど。報道はされたものの法には問われていないので、そのときの話をするな、とはいわないし、メール投稿できるブログならシステム的にもありえる話でライブドアにも責任はないけれど、「ライブドアがブログ５周年キャンペーンに使う題材の話題」としては不適切じゃないの。ライブドアのキャンペーンで「商業単行本の新刊を全部JPGでアップロードしてたんですけど」って違法コミック配信ブログにインタビュー取るようなもんだよ。ライブドアの鯖がFC2やDTIみたいに米国にあればまだしも、歌舞伎町なんだからもう少し（往時の出来事とはいえ）考えようよ。とライブドアから貰ったボールペンをいじりながら書いている。コンプアライアンス。記事は日刊サイゾーの２次使用みたいだからしょうがないのかもしれないけど、それはサイゾーが配慮ナイと言わざるを得ない。どっちがリーダーシップ取ってるのよ。
