マルチに正論
http://gaichifuji.jugem.jp/?eid=2300
そのとおりだと思う。長い長い期間のトライ&エラーの成果なのだ。
よく新聞がいう「リストで再度引っ掛ける」というだけではない、ごく単純ではない完璧(に見える)構造がそこにはあるのだ。もちろん理論的には破綻してるんだけどね。
俺の近くだと昔it'sという会社があって、かなり近い人がどうみても中性の臭いがするシャンプー売っていた。その在庫、明らかに家に残ってたんで今使ってます。あとシャクリーとかね。シャクリーのココアプロテインは実に旨いけど。シャクリーはアムに近いスタイルなんで、会社としてはいまでも残ってるんじゃないかな。新宿小田急百貨店8Fにショールームがある模様。
化粧品のアイスターも洗顔料だけは良いと思うけど(あそこはネットワークビジネスというより社長宗教スタイル)、女性党とかにも関与しているほど女性登用構造はあっても、なんだか寄せ集め的で一貫性がない。「俺は神だ」とか研修会で言ってる話をさんざん身内から聞いてます。まあそういうのをやるのもどうかと思うけど、みんなセールスでもなんでもいいから仕事がしたくて必死なんだよ仕事のない田舎の人たちはさ。へんなアルファルファドリンクみたいなのも昔飲んでましたけど今は売れないだろうなぁ。
萠える愛―あるがままの心とともに生きた半世紀 (1981年)
- 作者: 西山栄一
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 1981/10
- メディア: ?
- この商品を含むブログ (1件) を見る