京都俵屋旅館の石けんが届く

宮永（元）夫人より頂いた。
これと同じもの。
http://ameblo.jp/ruru3bit/entry-10089118478.html
すごいよこれ！　まちがって金色の包装のまま風呂におとしてしまったんだけど、すぐ上げても外から違いがわかるくらい泡が細かい。そして200種類の香料ブレンドだっけ。これがまた良いというか。ホテル泊まりの残りアメニティの石けんなんかと比べものにならない高品質。広告業界では制作費だか出稿費用だかがカネボウと並んで引き締めのきついので有名な花王なんだけど、そんな会社がかなり採算度外視で作っているというブランド品。なかなか良いモノをご存知だ。こういうのが生前本人のいっていた「品格」なのかな。散骨の件、警備強化で引っかからないとよいですね。あんまり良いので、友達にもあげよう。ここで紹介している本の最終章にこの石けんの件も触れられている。幻冬舎文庫でやすいので読んでみるといいと思う。