何故最近のお洒落居酒屋はサブキャッチがあるのだろう
「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく―たった1フレーズで、あなたはブランドになる! (Dream skill club)
- 作者: 中山マコト
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/09
- メディア: 単行本
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そういう意味ではたとえば「ほのぼの4次元ブログ ココロ社」っていうのもサブキャッチつきですね。うちのブログもそうか。まあ本体名称だけではなんだかわからない店、というのにサブキャッチがつくんでしょうから、それと同じか。メジャーな存在の場合はサブキャッチないですよね。「はてな」とか。「Yahoo」とか。「mixi」もロゴのあたりにSNSとかは書いてないし。リアルショップの場合も、「富士そば」「松屋」のメイン看板にはなんにも入ってないし、吉野家は牛丼って入ってたかどうだったか忘れたけど、メジャーなところは商号に対してサブキャッチがいらないという法則があるような気がする。